看護師の仕事で苦労することとは?!

看護師の仕事は、根性も必要なんですね

看護師の仕事で苦労することとは?!

どのような仕事でも、何らかの苦労があるものですが、常に人の命を預かっている看護師には、他の職業とは違った苦労があるといえます。裏を返せば、それだけやりがいがあり、たくさんの人から感謝される仕事だといえますが、看護師特有の苦労についていくつかご紹介していくことにしましょう。

まず1つ目は、シフト制で働くため、体調が悪くても休むことが難しいということです。どうしても休まなければならない時は、休むことも可能ではありますが、その分、他の看護師に負担が掛ります。 また、事前にシフト表が配られるため、人が少ない日が一目瞭然です。そのような時に、たまたま体調を崩してしまうと、休みたくても休めないということがあるといえます。

2つ目は、立ち仕事であるため、体力がなければ務まらず、また、腰痛を患いやすいということです。病院内では、忙しく動き回る看護師の姿を見ることができますが、座っているところを見る機会は少ないといえます。 ましてや、患者さんが多い病院であれば、休憩すらままならないことも日常茶飯事です。それだけではなく、時には無理な体勢をとったり、足のむくみが慢性化してしまうなど、体を酷使する仕事でもあります。

そのため、あまりにも忙しい病院や医療機関で働く看護師は、最終的に体調を崩して退職を余儀なくされるケースも多いといえるでしょう。

最後の3つ目は、常にプレッシャーやストレスと、向き合わなければならないということです。特に、重症患者が多い病棟などで勤務する看護師は、命を預かっているというプレッシャーを強く感じながら働いています。

そのため、何らかのきっかけで患者さんが亡くなった場合、責任を感じて仕事が手につかなくなる看護師は意外と多いようです。また、これらのプレッシャーが強いストレスとなり、仕事が終わった後も気を緩めることが出来ずに不眠症になるなど、深く悩んでしまうことがあるといえます。

このように、看護師の仕事の苦労についてみていきましたが、いかがだったでしょうか。大変な仕事だということが良く分かりますが、それでも多くの人の役に立ちたいと言う思いから、看護師を目指す人が絶えないことを考えると頭が上がらないものです。