個人病院では正看は採用されづらい?!

なぜ個人病院では准看護師が採用されやすいの?

個人病院では正看は採用されづらい?!

今まで、規模の大きな大学病院や総合病院で働いてきた看護師が、転職する際に個人病院などの比較的小さな病院での勤務を希望することは、珍しい話ではありません。 理由はいくつかありますが、特に多いのは、もっとゆっくりとした流れの中で看護に携わりたいという理由のようです。
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そんな中、一部の噂では、個人病院では正看は採用されづらい傾向が強く、準看の方が採用されやすいという話があります。 これは、本当の話なのでしょうか。結論からいいますと、各病院によって採用基準は変わってきますので、一概に準看の方が採用されやすいと言い切ることはできません。

しかし、経営が安定していなかったり、できるだけ人件費を押さえたいと考えている病院では、正看であるが故に採用されないケースもあるといえます。 正看と準看の違いは世間的にも広く知られていますが、意外と知られていないのは、仕事の内容についてです。現在の看護師業界では、正看と準看の区別はあっても、仕事の内容に明確な区別があるわけではないのです。

つまり、正看も準看もほとんど同じ仕事をしていることが多いことから、それであれば、人件費が安く済む準看の採用に力を入れている病院が、実際に存在することは否めないということになります。 とはいえ、正看だから個人病院では働けないということはありません。正看であっても、長期間に亘って個人病院の顔として頑張っている、現役ナースはたくさん存在します。

結局のところ、個人病院によっては、准看護師を積極的に採用することは実際にあるものの、正看だから採用されなかったというよりは、他に何らかの問題があったために、採用されなかったというケースの方が多いといえそうです。

例えば、結婚して間もないため、妊娠してすぐに辞める可能性があるということや、基本的な社会人としてのルールが守られていないなど、正看や準看以前の問題で落とされていることが挙げられます。

このような現状を踏まえた上で、それでも正看として個人病院での勤務を希望するのであれば、看護師の転職を専門でサポートしている支援サービスを利用してみると良いでしょう。