求人サイトの活用法がわからない!という看護師さんは必見です!

看護師求人サイトを上手に使えない看護師の特徴



看護師の業界では、常に看護師が不足しているという状況が続いているため、常に多くの求人が出されているといえます。ですから、いざ転職を決意して仕事を探した場合、比較的すぐに仕事が見つかるといえるでしょう。

しかし、中には看護師求人サイトを上手に活用できずに仕事が決まらず、スムーズに転職することができない人もいるようです。このような場合、いくつかの原因があるといえますが、代表的な原因とはどのようなものなのでしょうか。今回は、3つ取り上げてご紹介することにしましょう。

まず、1つ目は、慎重になり過ぎて面接に行かないということです。たくさんの求人情報を目の当たりにすると、より良い条件の求人が出るまで面接に行くことを躊躇してしまうことがあるといえます。

しかし、100%自分の希望に沿った職場へ転職することは、非常に難しいものです。また、実際に面接に行ってみて、そこで初めて自分の希望条件が明確になることもあるため、まずは面接に行くことで転職のチャンスが広がるといえるでしょう。

2つ目は、希望条件が多過ぎるということです。これは1つ目とも関係していますが、なかなか仕事が決まらない看護師に多い原因の1つといっても良いかもしれません。 誰でも、絶対に譲ることができない条件が1つや2つはあるものですが、仕事が決まらない人は3つ以上の絶対条件を持っているケースが多いといえます。

面接の時点で、あまりにもたくさんの条件を伝えてしまうと、相手に面倒臭いという印象を与えてしまい、結果として仕事が決まらない状況を招いていしまいます。ですから、条件はどんなに多くとも2つに止めておいた方が仕事が決まりやすくなるでしょう。

最後の3つ目は、転職回数が多過ぎるということです。特に、看護師としての経験が10年以上あるにもかかわらず、短期間で転職することを繰り返している場合、何か問題がある人ではないかと捉えられ、採用されないことが多いと言えます。

経歴を偽る必要はありませんが、在職期間が短くなってしまった本当の原因を素直に受け止め、言い訳をせずに謙虚な気持ちで面接を受けることができれば、採用される確率は高くなるといえます。

以上、看護師求人サイトを上手に活用できない看護師の特徴を紹介しましたが、それ以外に看護師求人サイト自体に問題がある場合があります。「問題がある」というと言い過ぎですが、一部の転職支援サイトは掲載されている求人情報の質がそれほど高くなく、「ブラック」な病院に転職してしまう可能性を高めてしまいます。

そうした一部の看護師求人サイトとは、ずばり転職支援金制度のある求人サイトです。この点について、下記サイトで詳しいので参考にしてください。
看護師の転職支援金・祝い金がオススメできない3つの理由


<関連サイト>
熊本県の公的な看護師求人支援サービスです。民間の求人支援会社のような使い勝手のよさはありませんが、民間会社に依頼できない小規模なクリニックでしたら、ここで求人募集を探すことができます。
熊本県ナースセンター

助産師資格を取得するための試験とは

助産師になりたいと思っているのであれば、資格を取得する必要があります。 全国的にみても助産師というのは数が減っており、そのためにお産ができなくなってしまった病院も珍しくありません。

そういったこともあり、妊婦さんの中にはお産ができるところがなかなか見つからず、大変な思いをしている人もいるようです。助産師のニーズも高まっていると言えるので、資格を取得してこの職業を目指してみてはどうでしょうか。

ただ、最初から助産師の資格取得を目指すことができるのかというとそうではなく、助産師資格を取得するためには先に看護師資格を取得しなければなりません。そのため、助産師資格を取得している人は看護師としての知識も身に着けているということになります。

看護師の資格がない場合は看護師国家テストを突破し、そのうえで文部科学大臣指定校で6ヶ月以上学科を修める・厚生労働大臣が指定している助産師養成所を卒業する・厚生労働大臣から認証を受けるといういずれかの条件を満たしている必要があります。

これらの条件を突破すると受験資格が認められることになるわけです。 ですが、助産師の国家資格と言われても具体的にどういったことが出題されるのか知らないという人がほとんどかもしれませんね。

試験が実施されるのは例年2月下旬頃で、基礎助産学、助産診断・技術学、地域母子保健・国際母子保健、助産管理といった試験内容が行われます。

合格の発表がされるのは例年3月下旬となっており、合格するための条件は全問に対して60%以上の正解です。 ただ、国家試験というと非常に難しいものを想像するかと思いますが、助産師国家試験について言えば平成21年度は合格率が99.9%となっているので、合格率は非常に高いと言えるでしょう。

もちろん、それまでしっかり勉強をしてきた人が試験を受けるわけなので、何も努力をせずに多くの人が合格している試験というわけではありません。 不安がある方は全国統一助産師模擬試験を先に受けて対策を取りましょう。

男性の助産師はいる?

助産師という仕事では、女性の体のケアを含めた仕事をしていくことになります。妊娠、そして出産というとてもデリケートな状態にある女性をサポートする仕事でもあるため、男性は助産師になることはできません。 現段階では助産師という職業は女性のみの仕事となっているわけです。

ただ、看護師という職業はもともと看護婦と呼ばれていましたが、現在の名称になってからは男性でも仕事をすることができるようになりました。そんな中でなぜ助産師は女性限定の職業なのでしょうか。

これには諸説あるのですが、大きな理由としてあげられるのは男性に出産を手伝ってもらうことに対してどうしても嫌悪感を持つ方がいるということでしょう。それに、もし男性の助産師もいた場合、例え男性助産師に嫌悪感を持っている女性がいたとしても、助産師の性別を妊婦が選択することは難しいとも考えられます。

助産師ではなく男性医師が取り上げることになる場合はあるわけですが、これを嫌がって女性医師がいるところを探して出産をするという方は珍しくありません。ただ、中には曜日によって女性医師がいる日といない日があり、産気づいた時に担当だった先生は男性だったというケースもあるようです。

こういったことを心配される方は初めから助産所を選択することもあるようです。それに、助産師は乳房マッサージなどを行うこともあるので、仮に男性助産師がいた場合はかなりの抵抗を感じてしまう人も多いはず。

いくら助産師という立場であったとしても、知らない男性に胸を揉まれるなんて考えられないという方が多いはずです。そういったこともあり、日本で男性助産師が認められるのは厳しいかもしれませんね。

それに、同性だからこそ相談しやすいこともあるはずです。仮に男性助産師が誕生したとしても男性には相談しにくいことを聞けずにいるとストレスも溜まってしまうでしょう。

ただ、世界的に見て男性助産師のいる国というのはあります。助産師になるのを夢見ている男性は、日本で男性助産師の誕生を待つよりも海外に渡ったほうが確実だと言えるでしょう。